やっぱりブリッジが欲しいんですよ。
もし最初に階段みっつの案を見せれれたら、その案でいってた筈です。僕達のあたまの中にはブリッジなんて発想、どこにもありませんでしたからね。
「一度、見てしまったらダメですね。」
嫁さんは、階段もブリッジもかなり気に入ってる様子です。
子供部屋同士だけでもブリッジでつなげたい。
勿論、各部屋の階段はそのままで!
かなり贅沢な案ですね。
最終的にはCOGIEさんも交えていろいろと検討した結果、子供部屋同士はブリッジでつなぐぎ、子供部屋への階段はリビングに露出してひとつに。
ただし主寝室は独立して階段があるという形におちつきました。
子供をたたき起こすのに階段を登るのは一回で住むわけです。
ちなみに旦那を起こすのに階段を登る必要はありません(多分・・・)
COGITEさんからグッドな設備が提案されています。キッチンと主寝室は伝声管が設置されてるんです。伝声管ってわかります?昔の戦争映画にでてくる軍艦で各部署と指示のやりとりをするために使ってるパイプの先がラッパ状にになってるやつです。寝室側の末端の位置はちょうど旦那の頭がくる位置にくらいになってます。
これで朝はばっちりなはずです!!
まあインターホンとか電話の子器で充分と言われそうですが、こういった遊び心があってもいいと思いませんか?
一生に一度の買い物ですからね。
話がそれましたが、再度、ブリッジの話をCOGITEさんにお願いするまでの心境、かなり緊張してました。その辺の話は次回につづく・・・・